タイ生活での最近ささいなトラブル
相変わらず、最近もトラブル続きでした。
といっても、明日からどうしよう!
というほどでもありませんが、 バタバタしました。
面白くお読み頂ければ、嬉しいです。
トラブルその1、DVDプレイヤー
私の部屋にはオーナーが用意しれくれたDVDプレイヤーがありま
この暇つぶし、いや、これを機に英語を勉強しようと、
ちなみに、
数分視聴後、「ぶつん」という音とともに画面が真っ黒に。明らかに壊れた雰囲気です。
DVDを叩いたり、コンセントの確認、何回かON・ OFFしなおししましたが、そもそもDVDがONしません。 これは、DVDが中に閉じ込められた状態です。
今、DVDを助けてあげますぜ!
周りのねじを外していきました。
基板は焼けていない様子。
壊れた原因は何だろう。 と思いながらDVDを救出すべく壊さないようにDVDの箇所を開 けようとしましたが、無理なようです。
突撃するために、こじ開けねば!!
オーナーに許可を貰ったうえで、突撃(無理やりこじ開け)、 救出作戦無事、終了。
オーナーには、突然DVDプレイヤーが壊れたので、 この時期に家で何をすればいいのでしょう!!と代替品を懇願。ここで、「とりあえずDVDプレイヤーが欲しい」 を中心にしか伝えていなかったことが間違いのもとでした。
数日後、オーナーからDVDプレイヤーが届きました。
見た目があやしいおっちゃん。
あれ、DVDプレイヤーが反応しない。
付随の韓国DVD(なぜ?)は観れるのに。
もしや、とあやしいおじさんの箱を見ると!!
Blu-ray 非対応。
実は前のDVDプレイヤーはBlue-ray 対応だったのであえて言わなくてもがダメでした。今回のプレイヤーは、あやしいため(安い?)Blue- ray非対応。
そう、依頼するときは詳細内容を伝えなければ、 いけないという基本的ミスをしてしまいました。
トラブルその2、オンラインショッピング
そこで、近くのお店に行きDVDプレイヤーを探しましたが、販売しておらず仕方ないので、タイAmazonと呼ばれるLazadaでオンライン購入することに。
そこで、いろいろ調べてポチッと。
タイ国内の商品がなかったので、仕方なく中国からの輸入品。
さて5日待っても状況が動いていないので、販売者へ連絡をとると、衝撃なメッセージが。
商品がイマイチだったので、販売するのをやめました。
おーーーい。それなら、最初から販売するのやめてよーーー
というか、それなら連絡ちょうだいよ!!
これもビジネスのシーンでもよくあります。計画の途中で変更すべき点が発覚しても、それを関係者に連絡せず、計画が途中で止まり、進捗確認して始めて「あれ、途中で無理だと分かったんです。(ドヤ)」という。
自分のミスにしたくないのか、分かりませんが、とにかくプッシュするしかありません。
無理なら返金処理してよ、というとこれまた驚きのメッセージが。
返金処理の方法を知らないので、教えてください。
オイ。私はカスタマーサービスじゃない!
と思いながら、早く返金して欲しいので、カスタマーサービスに私から問合せしました。
ところが、オンラインショッピングが混んでいるせいか全然連絡取れず。
Chatboxでのやりとりで、8人待ち(約30分)、やっとカスタマーサービスに繋がり、現在の状況と返金方法を聞き、それを販売者へフィードバック。まるで仕事みたい、笑
とにかく、こちらとら返金してもらうために必死です。
販売者には早く返金手続きしてくれーと言って毎日プッシュ。
すると、なんとか返金処理終了。
ありがとう、と伝えると。すぐにメッセージが届きました。
右のほうにある、絵文字を即送信・・・こういう対応は早いのよ。
返信くれるだけましか、という結論で終わりました。
なんか、仕事みたいでした。笑
結局、このLazadaのオンラインショッピングは他も同モデルしかなさそうなので、他のサイトを探して結局たどり着いた先は、Amazon。
アメリカからの発送なので、1ヶ月以上待つ必要がありましたが、仕方なくそれを待つことに。やはり、Amazon帝国しかないね。無事到着したら、またブログに書きます。
どたばた、疲れました。